ひめとの秘め事&あっぱれ!!アーちゃんず


猫好き、旅好き、趣味大好きなwingcatが綴る和み系ダイアリー
by wingcat630
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2005年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

before , after

先日、久しぶりに 「before sunrise〜恋人までのディスタンス〜」を見た。続編 の「befrore sunset」と抱き合わせで購入し続けて視聴した。

この映画は邦題の「恋人までのディスタンス」という響きが気にいり
前評判なども全然知らずに見た映画。
当時は、こういったロードムービー?的な作りの映画が流行していて
ドキュメントタッチの絵作りが斬新に想えた。

ユーレイルパスで旅をしていた傷心のアメリカ人青年と
同じ列車の中で出逢うちょっとシニカルでコケティッシュなパリ娘。
二人が過ごす夜明けまでの時間を描いた物語。

ウィーンの街を見ている私たちも一緒に旅をしているかのような
カメラワーク。

そして、何よりも台詞が面白かった。
橋田壽賀子も真っ青の長丁場の台詞。
ワンカットで流れて行く場面と台詞のやり取り。
映画の中でイーサンホークが考えていたドキュメントの話しなど
今、流行の「24」のヒントになったのでは?なんて改めて想ったり。

当時は恋愛映画が自分自身のリアルライフタイムに重なる時期だった。
この映画での男女の心の駆け引きや、
実は駆け引きだけじゃ収まらない正直な想いなんかも
胸の奥が「キュ〜っ」となるような甘酸っぱさと共に味わった。

海外をバックパックひとつで旅をしたり
旅先で誰かと出逢って、想いの他話しが弾んだり。
若い時の一瞬の輝きと危うさを思い出す。

この「before sunrise」が制作された当時から
続編の話しはあったようだ。
それが9年という歳月を経て「before suset」になる。

こちらは妙齢になった2人が再び偶然出会うのだが
この9年という時間の経過がこれまたリアルに解る。
というのも、実際に主演の二人も9歳老けているから。

主演の二人が再会したお互いの感想をカフェで言い合うシーンがあるのだが、見ているこちらが想っている感想例えば「あ、セリーヌはちょっと痩せたな」とか「イーサンホークは皺が増えたな」なんて感じに主役の二人も同様の感想を持つ。

こちらの本編はパリを夕暮れまで散歩しながらあの運命の日を回想する。
あの運命の一夜を共にした翌朝、セリーヌがイーサンの膝枕越しに見上げた朝日。
その朝日にイーサンの赤毛まじりの口ひげが透ける感じは
ヒゲフェチの私なんぞ、思わず深く頷く場面だ。

その一瞬が本当にあったかのように錯覚する。

さて、物語の最後にセリーヌがギターで弾き語りをするのだが
この歌がなんともいい。

アメリカ万歳的な予定調和で終わる映画も嫌いではない。
でも物語の続きを私たちに考えさせるフランス風な物語もたまにはいい。

多分、この続きはまた10年後にありそうだ。




b0058956_1101954.jpg

[PR]
by wingcat630 | 2005-12-07 11:05 | 映画

心構え

約1年ぶりにブログを再開。
エキサイトブログから「抹消するぞ〜!」のお怒り(ウソ!)
の連絡が入り「そっか、ほっとくと抹消されるのね」と納得。
跡形もなく消されるのは
もの書きを食いぶちとしてる者として
心もとない出来事なので
時間の許す限り続けて行こうと想っている。

2005年も振り返ると色々な事があった。
その中で一番の大きな出来事は愛猫「ひこ」の死。

仕事や人間関係、その他もろもろもちろん色々あったけど
その瞬間を通り過ぎてしまえば、そういった事で心を砕いた出来事は
現在へ繋がる過程として私を導いてくれているのが理解出来る。

私は未熟な人間だ。
だからあの世が或る事は頭で理解出来ていても
心ではなかなか理解出来ていない。
だから今生の別れというのはとても辛い瞬間である。

ひこは老猫であった。
前にも書いたが人間に例えれば100歳越えの奇跡の猫。
だからいつかは「別れ」の日が来る事は解っていた。
でも、奇跡は続くと想い続けていた。
何度も別れを見届けているのに、学習しないなぁ。

老猫特有の病歴もあり、死の間際に至っては病との戦いの日々で
たいそう身体は辛かったと察知する。
だから、そんな辛い状況から解き放たれ天に召されて往くことは
ひこにとっては幸せな事だったと、今は理解しようと想っている。

でもやっぱり今でもひこの写真をスライドで流すと泣けて仕様がない。
書ききれないが、本当に妙な猫だったから
私の心のひだにいっぱい引っかかりがありすぎて
音楽でいうと、サビがエンドレスで流れるような日々だった。

下手な男とつきあうよりも濃厚な日々。
考えてみれば男と別れても、こんなに泣かなかったかも。

いま。
ひこの妹のひめが私の隣で寝息をたてている。

彼女はひこを失ってから軽く「躁鬱」だ。
明らかに情緒不安定。それによる体調不良も起きている。
猫の世界にこんな状況が起こる事は想像していなかった。
私の目から見ると性格が変わり、半分「ひこ」が入ってる感じ。

生まれた時から一緒の兄妹。
きんさん、ぎんさんみたいなものか。
だからって、後を追うように逝かないでね。
ひめちゃん。
私はあなたにまだまだ愛をあげられるから。
一緒にいてね。







b0058956_1712676.jpg

[PR]
by wingcat630 | 2005-12-06 17:05 | ひこ・ひめ・bee
おしらせ
福島から人間家族を探しにやってきました!
かわいく、元気な福島っこ!
よろしくお願いします。

b0058956_21242664.jpg




b0058956_5483634.jpg

十猫十色チャリティ猫だらけ展開催のお知らせ

期間
2011年11月18日(金)〜11月20日

時間
18日(金)午後2時〜7時
19日(土)午後11時〜7時
20日(日)午後11時〜6時半

場所
零∞(ゼロハチ)
中央区銀座2−2−18 西欧ビル8F


十猫十色チャリティ猫だらけ展HP

福島から人間家族を探しにやってきました
かわいく、元気な福島っこ!
よろしくお願いします。



東北地震犬猫レスキュー.com




b0058956_10183970.jpg


b0058956_10211947.jpg










クリックで救える命がある。

いつでも里親募集中


b0058956_024126.gif

第3回十猫十色猫だらけ展
開催のお知らせ

2010年11月3日〜7日まで
目黒「やさしい予感」にて
開催します。

十猫十色猫だらけ展HP



猫友ブログ
ショップリスト

老猫介護…むーちゃんの場合
まみむめ…も
水頭症の猫、桃の記録
cat'smama
空 色 猫 目 亭
ねこごと
にゃうちゃんのお家
space 彩
Calico
夢工房
Little Guardians
わんにゃんの冠やさん
藤ya
工房 みけ舍
そめがく 絹の夢
猫に腕枕
〜猫とヤモリの青い空団塊世代のおばばと猫の世界〜
patapata:blog
くみくみのMew ♪Muse♪333
こはる日和
青木久美子のWORD'S WORKS
も〜いっしょ♪
猫たちを抱きしめて〜願いはかなう〜
with Mint
UNDER TREES[フラメンコとネコと写真
ごましおちゃんが好き!
季節を感じて
ネコDEベイベー
野郎猫集団「千太組」

カテゴリ
以前の記事
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧